腎臓病のための食事

腎臓の病気について

腎臓の病気と一口にいっても、原因や症状などには様々なものがあります。
腎臓病の治療には、薬物療法、食事療法などがありますが、食事療法によって病気の進行を抑えるのが何よりも重要になります。
慢性腎炎や慢性腎不全の状態になっても、食事療法をきちんと続けていれば、健康な人と同じように生活することが可能です。
また、人工透析が必要な人でも、食事療法は継続して行うことが必要になります。

腎臓病の食事療法

腎臓病の食事については、病気の原因や症状に応じて内容は違うものになります。
食塩やたんぱく質の制限の他、水分やカリウムの制限が必要な場合もあります。

 

基本的な食事量補は次のようになります。

 

1.たんぱく質はとりすぎない
尿素窒素やクレアチニン等は腎臓から排出されますが、たんぱく質をとり過ぎると、これらの排出を妨げることになり、腎臓への負担が大きくなります。

 

2.エネルギーを十分にとる
エネルギーが不足すると、体内のたんぱく質が分解されてエネルギー源になり、尿素窒素が増えることになり、腎臓への負担が大きくなります。

 

3.食塩は控えめにする
腎臓でナトリウムを排泄する機能が低下しているため、食塩は控えます。

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